雨も小一時間すればあがるだろうと、二台のM8.2に、Biogon F4.5 21mmと現行Noctiluxを装着して、久々にカメラ散策に出掛ける。
九時過ぎに家を出て、車を三十分ほど走らせ、辿り着くは夜の浅草寺。
四五年振りの浅草寺は、イメージにあるより雰囲気のある寺だった。
街頭の灯り、塔や本道のライトアップ、人気の無さ。
まぁそんなことが雰囲気の理由で、昼間行けばやはり俗世的・現実的なのだろうが。
最初の一枚はBiogonで、他三枚の写真はNoctiluxで撮影したもの。
全て開放で。
やはりISO320にしてもF4.5は厳しい、くらいに夜の浅草寺の灯りは弱く、1/4-1/8sで、多くはピンぼけてた。
というか、1/4でも手ブレ押さえることできるはずなのだが、Biogon、距離計が見えにくく、ピンを合わせたつもりがぼけている事が多い。
自分の好みでは一二を争うレンズなので、そこが惜しい。


